新型コロナウィルス感染の拡大防止策の一環として、安心して新型コロナワクチンの接種ができる環境を整備することにより、従業員とその家族の健康を守り、新型コロナウィルス感染拡大防止並びに早期終息を目指し、新型コロナワクチン接種時に取得することのできる特別休暇制度を導入しました。
・全従業員対象
①ワクチン接種日当日
②ワクチン接種翌日以降;副反応により体調不良が生じた場合、1日取得
③1回目、2回目の接種時にそれぞれ上記を適用し、ワクチン休暇は最大4日取得可能となります。
④1日、半日もしくは時間単位での取得も可能です。